呪術廻戦やポケットモンスター、ちいかわ、東京リベンジャーズなどの作品が盛りだくさん!
地域の方が、コロナウイルスで子どもたちが退屈してるだろうと
子どもたちが喜ぶように折り紙で鬼滅の刃のキャラクターを折っていたものがこんなにたくさんできたので、センターで展示をさせていただきました。ぜひマスクをした上で見に来てください!
日輪刀も設置してますので、ポーズをとってどんどん撮影していただいてOKです!
センター開館時間の間はいつでもセンター玄関ロビーで見れます。
(現在は折り紙作品を制作者に返却しておりますので、見れません)
折り紙キャラクターランキング当ての3位までの順番は完全に当たりませんでしたが、順不同の3人を当てた3人の子どもが賞品の折り紙作品を受賞しました!
今北での人気投票結果は
1位 竈門禰豆子(かまど ねずこ)
2位 我妻善逸(あがつま ぜんいつ)
3位 竈門炭治郎(かまど たんじろう)・胡蝶しのぶ(こちょう しのぶ)
でした。
賞品で選んだ折り紙は
岩柱 悲鳴嶼行冥
(ひめじまぎょうめい)
コメント
柱で一番強いから!
賞品で選んだ折り紙は
竈門禰豆子
(かまど ねずこ)
コメント
かわいいから
賞品で選んだ折り紙は
栗花落カナヲ
(つゆりかなを)
コメント
かっこいいから
コロナウイルスで学校が休みだった間に、小学生を対象に無料でお弁当を配布しました。いきなり小学校が休みになって困っていたお母さんも大助かりだったそうです。
毎年恒例、春一番太鼓フェスティバルが3月23日土曜日の13時30分に開催されました。
地域総合センター今北で練習を重ねた和太鼓グループの『天突伝』、『成人・子ども和太鼓教室』、よさこい鳴子踊りの『つぶて』、太鼓集団『鼓情炎&鼓情炎ジュニア』の出演、そして今回のゲストは『想咲太鼓打ち 溝端健太さん(みぞばたけんた)』と『パーカッションパフォーマー Leverage』の皆さまです。
練習を重ねた、出演者たちによる迫力のある和太鼓、踊り、溝端健太さんの観客を引き込む表現力豊かな和太鼓の独奏、
パーカッションパフォーマーLeverageの皆さまの不思議で楽しく、夢のようなマリンバ、シロフォン、ドラムの演奏は
今年は皆一味違い、来場者の皆さまも手拍子を叩いてリズムをとったりして、大いに盛り上がりました。
11月16日(金)に生活改善指導事業として、「手作りみそ講習会」を開催しました。
地域の方が参加し、蒸した豆をつぶしていくところから作業が始まりました。
ひたすら手や足で、豆のつぶがなくなるくらいまでつぶしていくのはとても大変で、じんわり汗をかいてしまうほどです。
次に塩と麹をまぜ、それをつぶした豆と混ぜていきます。
これもなかなか混ざりにくく、粘り気が出るまで苦労しました。
こうして出来上がったものを丸めて、かめに空気を抜きながら詰めていきます。
ここの、「空気をきちんと抜く」ところが大切なポイントの1つだそうです。
全部詰め終わったら、真ん中に軽く穴をあけ、ラップできちんとつつんだら、完成です!
あとは、6か月ほど涼しいところに置いておくと、味噌が出来上がります。
参加者の中にはこの手作りみそを一回食べると、もう市販のみそが食べられなくなる!と言っている方もいました。
おいしいみそにな~れ!
6か月後が楽しみですね。