7月22日(金)、今年で34回目となる「親と子の夏のゆうべ」が開催されました。
来場してくれた市民の方は前年以上!
1000人越え!!
ほぼ2000人近かったみたいです。
参加して下さった皆さん、ありがとうございました。
まだ参加したことのない方は、ぜひ来年参加してみてくださいね(*'▽')
舞台だけではなくて、各夜店も大盛況で、
私が見たときは30人くらいの列を作っている店もありました。
やきそばのいい匂いがしたり、チヂミのゴマ油の香りがしたり、
わたあめ食べてる子を見たり・・・
私までお腹すいてきてました。
そして、舞台!
幕開けは古山千賀子さんによる「昭和の紙芝居」です。
カンカンと拍子木(ひょうしぎ)の音が鳴ると、子どもたちが集まってきます。
敷かれたシートに座り、紙芝居を見る子どもたち。
笑ったり、驚いたりととても楽しんでいました。
終わりにはお菓子ももらえて、大満足な様子でした♪
次は高齢者の太鼓グループ「天突伝」です。
3曲の演奏のうち、1曲は「鼓情炎ジュニア」と一緒に演奏しました。
たくさんの人の前での演奏なので緊張した様子もありましたが、力強い演奏を披露してくださいました!
その次は「尼崎市スポーツ振興事業団」による「メタボ体操」です。
キャラクター、スマイル君の踊りに合わせて、観ている子どもたちも一緒に楽しく踊っていました。
目指せ、運動不足解消!
次は、大道芸の「やまち」さんです!
かなり盛り上がっていましたよ~!
ジャグリングでは成功するたびに子どもたちからの大きな歓声が。
バルーンパフォーマンスでは、バルーンで可愛い動物を作ってくれていました。
子どもから大人、高齢者までみんなが楽しでいました♪
あ、もちろんスタッフ一同もです!
「やまち」さん、楽しい時間をありがとうございました!
次は皆さんもご存じ!「つぶて」の皆さんです。
音楽に合わせて踊りながら鳴子を鳴らす様子が、とても素敵でした。
これからのますますの活躍を応援しています!
その次は「尼崎市朝鮮初中級学校舞踊部」による「朝鮮舞踊」です。
色鮮やかで優美な衣装と常に絶やさない笑顔が素晴らしかったです!
そして今年もラストを飾ってくれたのは、「鼓情炎」の皆さんです!
「鼓情炎ジュニア」の子どもたちも参加してくれていました。
また、大太鼓や横笛の演奏も合わさり、トリを飾るにふさわしい、豪快で力強い演奏でした。
これで全催し終了!
たくさんの人が参加してくださったことに、本当に感謝です!
来年もお楽しみに~♪
まだ先ですが、10月にはセンターで交流文化祭があります。
文化祭にもぜひ、ご参加くださいね(*^▽^*)
では、長くなりましたが「親と子の夏のゆうべ」についてでした♪
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